恋愛ホルモンだって! | 三十路なメイポ

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でも ごめん 
最近は 育児日記になってます

ぐりんぐりん


なんか 気になることが・・・・


こげな記事・・・・


まず、食事をするだけで脳内にはドーパミンが分泌されます。
ちょっと驚きですよね。
ドーパミンといえば、いわゆる覚せい剤なんかと分子構造がひとつしか違わない
本気度の高い脳内麻薬です。
 誉められた時とか、「がんばるぞ!」と意欲があふれている時など
わりと前向きな時に分泌されることから
「生きる意欲を作るホルモン」とも称されます。

そんなドーパミン、恋愛時には、
「好き好き気分倍増ホルモン」として働きますし
セックス時のオーガズムとも深い関係があります。

それが、なんと食事をするだけで出ているなんて…

 いえいえ、「食事をする」だけではありません。
なんと、大好物の食べ物を写真を見たり、匂いを嗅いでもでるのです。
いえいえ、もっとです。美味しいレストランの話を聞いたり
その食べ物をリアルに想像するだけでもでるのです。

 なんて節操のない快感ホルモンでしょう!


 「恋人と一緒にとる食事はセックスと同じだ」

 などという説もありますが、これもちょっと納得です。

「食事はセックスだ」という理由は、
「お互いに粘膜を見せながら心地よいことをするから」だとか
「食欲という本能的、動物的行為を一緒に行うから」だとか言われていますが
ドーパミンも一役かっていることは間違いありません。

 ちなみに、節食や過度の空腹時、
あるいは、精神的ストレスの代用反応として
食事に対しての欲望が高くなると
ドーパミンの過剰分泌が起こります。
すると、本来あるべき食欲のバランスがこわれ
過食行動に走ってしまったりします。


 さて、このことを恋愛にも利用できます。

 たとえば失恋したとき。
それをまぎらわすために美味しいものを食べるのは有効です。
「悲しい成分」で満たされた脳内に「幸せな成分」を運びます。

 たとえば恋愛中のとき。
その相手と美味しい食事をすることは「快感の共有」になり
時に擬似セックスの効果があります。



ステキ!


「お互いに粘膜を見せながら心地よいことをする」


この表現って なんだか 淫靡なかんじがするなぁ



その相手と美味しい食事をすることは

「快感の共有」になり

時に擬似セックスの効果があります。


実際・・・・アタス 

食事しててムラムラしたことあったしなぁ・・・・

粘膜みちゃったから? ( *ノωノ)ぁぁん




ドーパミンねぇ  脳内麻薬なのは知ってたけど

恋愛ホルモンだったり いろいろなのねぇ・・・・


ずっと 快楽ホルモンだと思ってたわ| |д・)


気になるので もう1つ・・・


恋愛中にも、脳内にはさまざまなホルモンが生成されています。

1:好きな人ができる=フェニルサイラミンという好感ホルモンが分泌されます。

これにより脳の働きが活発にもなります。

好きな人ができると仕事がてきぱきとこなせたり、段取りが上手になったりするのも、そのせいかもしれません。


2:好き・好きの気分が増大=ドーパミンという快楽を生み出す神経伝達物質と、ノルエピネフリンという血圧上昇させるホルモンが分泌されます。

「あの人のことを考える胸がドキドキする」というのも、これらのホルモンの仕業です。
 これには気分を高揚させる働きもあります。もし、これによく似た人工的薬物をオリンピックなどで使うと、メダルを取り上げられてしまいます。
 また、ドーパミンは、オーガズムと深い関係があり、その時にたくさん出過ぎると幻覚をみたり、この世のものとは思えない快感体験をするらしいです。ランナーズ・ハイもこのせいだと言われます。


3:好きで好きでしようがなくなる=エルドルフィンという物質が分泌されます。

これは脳内ま薬と呼ばれるくらいのしろもので、つまらない男を最高の男と錯覚したり、欠点も長所して感じたりします。「アバタもエクボ」という状態は、この物質によってもたらされます。


4:関係が深くなる=オキシトシンという女性ホルモンが分泌されます。

これは子供ができたりするとたくさん分泌されることが知られており、オッパイを出すのもこの働きです。母子関係において多く分泌され、触れ合うことが快感になるホルモンです。



なんだか・・・・すごいわヽ(*'0'*)ツ


でも 1度でいいから


3:好きで好きでしようがなくなる 

っていう状況になってみたいものですね(´□`。)

どうなるのかなぁ・・・・・


切なくなって ないちゃったりするのかしら?



まぁ どうでもいい記事なんだけど

ちょっと気になったので